コラム 絵画作品の制作過程

「京都から世界へ」をコンセプトにしたwebマガジン、AMeeTにコラムを書かせていただきました。

AMeeTコラム「絵画作品の制作過程」

以前ツイッターにも載せたことがあるのですが、作品の途中段階の画像を並べて、完成するまでの過程をご紹介しています。
三つのシリーズに分けているので、シリーズごとの描き方の違い、もしくは共通点などを感じていただけるのではないかと思います。

以前月1で更新していた&ARTのブログリレーが終了してからは、まとまった文章を書く機会がめっきり減っていました。(ここのブログの更新も遅いし…)
今回久しぶりに集中して文章を書いた気がします。
文章は書く機会がないとどんどん書けなくなってしまうので、たまには書く習慣を付けないとな…と思いました。

続いていた展覧会が落ち着いたので、ここ最近はゆっくりしています。
夏はインドア派のわたしも遊びに出掛けたくなります。
先日は福井の福井県立恐竜博物館に行ってきました。

めちゃくちゃ楽しかったです…!
恐竜、かっこいい。図鑑とか欲しくなってきました。
気が遠くなるほど昔の地球とか壮大過ぎて想像もつかないのですが、博物館には動く恐竜もいてリアルに思い描くことができました。

でもわたしたちが見ている恐竜のイメージって、化石から想像して描かれているものなんですよね。実際は全然違う見た目だったりして…とか想像すると、それはそれでまた面白いなあと思います。